システム開発・運用に携わるすべてのシステムエンジニアへ送るサイト

システムエンジニアである管理人が、システムの開発ノウハウを公開し、世の中のシステムエンジニアの皆さまにとって役立つような情報を提供するサイトです。サブプライムローン、ギリシャ経済問題、中国経済問題で景気は一気に後退してしまい、各企業のIT投資は当然ながら削減の一途を辿る世の中です。しかし、それでも腕の立つシステムエンジニアの需要はいまだに引く手あまたです。まだまだシステムエンジニア、IT要員の需要は増えているのです。

特定業界の実務知識を生かした業務系システムエンジニアから、プログラムやITテクノロジーに強みを持つ技術系システムエンジニアまで、またはそれを目指している方のためにシステム開発を取り巻く事情を分かりやすく解説していきます。

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システム開発の基礎

システム開発の上流工程から下流工程まで、開発工程ごとのタスク内容、重要なポイント、工程の成果について説明します。システム開発の方法論は多様に存在しますが、開発工程ごとに実施すべきタスクは常に理解しておく必要があります。

開発手法

システム開発における開発手法のいくつかの種類のうち、開発プロセスの標準化やフレームワーク、振返り、アジャイル開発について解説します。


IT業界の仕事

システム開発の中でもプログラマ、システムエンジニア、プロジェクトマネージャの仕事内容や違いを紹介します。また、システムエンジニアにとっての英語の重要性、英語と収入の関係について説明します。


社内SEを目指す

システムエンジニアのなかでも社内SEと呼ばれるエンジニアの仕事内容、転職計画、年収について解説します。


クラウドエンジニアも必見のSEの基礎知識

昨今ではクラウドサービスがITサービス形態の主流となり、あらゆるITサービスをインターネットで提供するビジネスが多く登場してきました。企業の基盤系システムをインターネット経由で利用できたりなど、専用クライアントソフトが不要でインターネットブラウザがあれば利用できるWEBシステムが多くのシーンで活躍しています。 クラウドの最大の特徴である、ハードウェアや回線などのインフラをユーザが意識せずに運用可能なところです。そのような側面から、WEBアプリケーションなどのソフトウェアエンジニアだけではなく、サーバの構築・運用エンジニア、ネットワークエンジニアにも多くの需要があり、まだまだ成長を遂げる市場でもあるのです。 このサイトをご覧になる方にも、クラウドサービスを提供する立場の方もいるでしょうから、このサイトで解説しているシステム開発の基礎は、きっと役立つはずです。

プログラマ35歳限界説は本当か?

本屋に行くと、そのような限界説について書かれたIT系の雑誌や書籍に出会うことがあります。その真偽のほどはというと、、、みなさんどう思いますか?


私の意見は、どちらかと言えば「NO」です。というのも、プログラマを取り巻く環境が近年になって明らかに不利になっているように感じるからです。まず一般的に言われるのは、企業内での35歳のポジションといえば、管理職になっている方も少なくありません。当然プログラマとして働く方もたくさんいますが、往々にして人・モノ・金を管理するポストに配置させられる場合が多いのです。そして近年の流れというのは、オフショアの技術力がどんどんと上がっている側面です。中国やインドが安いというのは今や過去のお話。今はベトナムが力をつけていて、かつ安価に活用できるのです。ベトナムも、中国やインドも、日本よりも安いコストで同等のスキルを身につけてしまったら、日本人が自ら開発するチャンスが減るのは道理です。


一方でオフショアの人件費はそれなりに高騰してくるから大丈夫だ、という楽観的な意見もありますが、果たしてそうでしょうか?日本より高い国家は、せいぜいアメリカくらいでしょう。日本がコストの面では不利といわざるを得ないでしょう。


私が、どちらかと言えば「NO」という見解なのは、それでも日本で開発することに優位性があるからなのです。それは、SE虎の巻です。日本には、過去のたくさんの事例から蓄積されたノウハウがあって、それこそが最大の強みと言えます。

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